ベスタクスVestax Vesta FIRE DSM 310B Disco ショップ mixer初期型1980年代 ビンテージミキサー可動品
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ベスタクスVestax Vesta FIRE DSM 310B Disco mixer初期型1980年代 ビンテージミキサー可動品の出品になりますPHONO1とPHONO2にターンテーブル接続し入出力確認、クロスフェーダー音漏れなし、イコライザー、デシベルメーターも音の反応ありまだまだまだ問題無く現役活用可能だと思います。お探しの方大切にしてくださる方お譲りします。。 ビンテージミキサー「CLUB」ではなく「DISCO」時代の個体です。
現場の主流がアナログレコードのみ・・・ という条件の時代 に生まれた DSMやPMC シリーズの初期生産されたモデルは アナログ用に開発され 原音を最も良い音で発音してくれるギアではないのかと思います。
そして これほどたくさんの機種(ミキサーに限らず)を 使用する側の意を最大限に取り入れ 製作した会社は 世界的に見ても ベスタクスの他 ないのではないかと思います。
30年も前の話になってしまう「made in JAPAN」世界に誇れる名作ばかりだ この時代のベスタクス 出音が素晴らしく 特に低中音が独特で FATで あたたかい 記するべきは イコライザーの効き方に太さがあります。
基本 DJプレイって このあたりのシンプルな機材で できなければ そこから先は見えてこないと思います。
現代のエフェクター サンプラーやカウンター付きのミキサーが 主流になっている今 理解 賛同 していただくのは 難しいとは思いますが ミキサーはミキサー エフェクター はエフェクターと それぞれ 自分のプレイにあった機材を見つけだしていくことが DJとして ベストだと私は思います。
これらを前提で考えると1980年代から1990年代のセンド リターン機能付きのミキサーは 今後 高値で取り引き されていくことになるであろう。
仮に 今現在 同じものを生産 製造 するとなると とんでもない コストと時間を要する事になる。
どの会社も 作らないと思う。
となると 必然的に 過去の物に目を向けるのは当然で すでに 高値で取り引きされている BOZAK.UREI などが いい例だ。
ベスタクスなども そうなる時が必ずきます。
なぜなら DJという病 これは 時代が変わっても 常に存在し続け 音と音を 混ぜたり つなげる マシーンこと「ミキサー」なしでは その行為自体 成り立たないのです。
特に AC電源(家庭用電源)で 使用可能の機種で 状態の良い物件は 高値取り引きの対象になってくると思います。
個人的主観ですが ベスタクス今はなき 会社ですが 1980年代から DJ機材を手がけ 研究 開発された この会社の製品は もっと評価されてもいいと思います。
末長く大事につかってくださるかた 入札お待ちしてます。
およそ20年から30年前の個体です。
この価格設定は 物の値段ではなく 長い時間の 保管料とお考えください。
ご理解ある方のみのご入札でお願いします。
落札後のキャンセルは受け付けておりません。
ノークレームノーリターンでお願い致します。
返金返品交換は一切お受けできません。